【五七五オンライン】なぜ俳句をはじめたのか?
みなさんこんにちは~
教育と心理学について日々考えておりますじんぺーです!
今回は突如始めたと思われている?俳句について簡単にお話しします~
昨日は一応、一応ね、2020年の抱負をまとめてみました~
だけどつっちーさんの言っていることがぼくには合っている気もしました~
ぼくも本来こっちだなあ〜!
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) 2020年1月1日
簡単に1記事書けるから(理由不純すぎ)抱負記事書いちゃったけど、何かやりたいこととかあっても、その実現目指すと同時に更新もしていきたい人生なんだよなあ〜
(つっちーさんあけおめです✨) https://t.co/LRjPMagswN
ぜひつっちーさんのnoteも読んでみてくださいね~
さあ、それでは本題いきます~
なぜ俳句を詠みはじめた?
「2020年になったらこれ始めるぞー!!」
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) 2019年12月18日
っていう候補が何個かあるんだけど、それらってなんで年またがないと始められないんだろうね。
できそうよね、たぶん。
やるかー!!
とりあえず俳句詠む。
ずっと俳句詠みたかったんですよね~
というのも!!!
ぼくのいまの研究テーマの1つが「俳句」なんですよね~
学部生の時から、「感動」や「美しいと思う感情」みたいなものを研究しておりました。
で、最近は、「なんで俳句に美しさを感じるか」みたいなことが研究テーマになってきているわけです。
芸術に対する美しさにはずっと興味があったけど(絵画も音楽も)、その対象を俳句に定めたというわけです。
最近ぼくが興味あることは、「侘び寂び」です〜
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) 2019年12月13日
なぜ17文字の俳句がこれ程までに美しいかを考える時にこの辺りに落ち着くことがあります〜
心理学・科学の用語で研究したいけど、これがなかなか難しい〜
(俳句を選んだ理由はたくさんあるので、また別記事に譲りたいと思います~)
で!!
研究するくらいなら、お前も俳句やれよとそういうわけです~
別に言われたわけではないですが、研究するなら、やっておきたいという感じですかね~
詠んでみないと分からないこともたくさんありますよね~
五七五オンライン
そして、続けることがそんなに得意でないぼくは、『五七五オンライン』というアプリを使って、詠んでいこうと決めました。かつ、それをTwitterでシェアするという少し恥ずかしい毎日にしていこうかな、と考えています~
記念すべき1作目👀
五七五オンラインで一句詠みました
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) 2019年12月31日
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蕎麦よりも
初孫求む
大晦日
-----#五七五オンラインhttps://t.co/8EE83ReexL pic.twitter.com/sm6K6LZCGy
さっそく気付きがあり、嬉しいです!
ゆきえすたさんあけましておめでとうございます☀
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) 2020年1月1日
実はそうではなくて、うちの家計では初孫ができて(ぼくにとっては甥)、みんなが夢中になっている様を表現したかったんです〜
俳句で伝えるのが難しいと感じつつ、それはそれでおもしろさだなあ、とも思いますね〜!
そして、今朝の1句。
五七五オンラインで一句詠みました
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) 2020年1月1日
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柚の香が
骨にも届く
故郷の湯
-----#五七五オンラインhttps://t.co/8EE83RvPWl pic.twitter.com/9k9JTTxlWf
これも、「届く」の部分を「染みる」にしようか、迷っていたのですが、「香り」は「届く」ものなのかな~と思ってそっちにしました。
作句の時の試行錯誤では、まだまだ苦しいところもありますが、慣れていきたいと思います~
ぜひ、一緒に詠んでくれる方がいたら、やりましょう~
今回もここまで読んでくださりありがとうございます。
1日1投稿くらいにするので、そんなに目障りではないと思います笑