意味があまり感じられなくて、たぶん無目的なものを「好き」だけでやりたい人がいて、それを笑いながらも乗っかる
みなさんこんばんは〜🌛
今日も適当に書きます。
酔っ払ってるか、めっちゃ眠いか、めっちゃ疲れている状態で、読んで欲しいです。
先日、Teacher Aideで合宿的なものをしました。
なんとこの合宿までもメンバーが企画運営してくれて、ぼくは全く企画に携わっていません。
その子がやりたいから生まれた企画。
で、合宿までならまだしも、そのコンセプトたるや完全に主催者の好みで、面白かったのです。
歴史、特に室町時代とかが好きな彼が提案した合宿コンセプトは「一揆」
意味不明でしょーーー??
それを真顔で提案して、説明する。
傘連判状とかいう、歴史の教科書で見たやつを書いたり、かつての一揆の集会?が行われた宇治の平等院に行ったりしたいということであった。
(一応言うとくと、一揆っていうのは全部が全部革命みたいなことじゃなくて、一致団結してやっていこーみたいな感じらしい。)
もちろん、そいつはアツい。めちゃくちゃアツい。
そして、周りのみんなはめちゃくちゃ冷めてる。「なにあいつ」みたいな感じで笑ってる。
見事なまでの対比。「熱」と「冷」
でもね
それでいいんだよ、って思ったお話です。
意味がよくわからん、そして、たぶん重要な意味なんてそこにはなくて、ある種無目的的なものなんだけど、
(気持ちを1つに!みたいなまとめ方もできるんだけど、そうすると逆に陳腐笑)
その人が心動かされるもので、「やってみたい!」って思えるものならやってみたらいいんじゃないかな?
それで、周りの人が嫌じゃなくて、なんとなくそれに乗っかるみたいな雰囲気、ぼくは大好きだなあ。
それで、今度はその周りの誰かが、「自分の好き」を実現してもらったらの話なんだし、結局は交代交代なんじゃないかなあ〜って思うんです。
今日はこのへんにしておきます〜
こんな文章読んで頂きありがとうございます〜!