世界平和について考えたことがありますか?
みなさまこんにちは!
教育と心理学について日々考えておりますじんぺーです。
前回は、久しぶりの書籍レビュー記事でしたね!江澤先生の時短本読んで頂けたでしょうか??
まだの人は読んでみてくださいね~
そして、今回はめちゃくちゃ怪しい記事のタイトルですね~
いよいよやばい感じなってきましたね~
とりあえずいってみましょう~
世界平和について考えたことがありますか?
いまぼくのブログを読んでくださっているあなたは「世界平和」について考えたことがありますか?
(ブログ読んでくださりありがとうございます)
あれです、セカオワの曲のことじゃないです。
(こんなマニアックな曲分かるのか)
世界平和ってどうしたら訪れるかって考えたことありますか、ってことです。
ぼくはあります。けっこう昔。中学校くらいの時かな。
そして、今もまあそれがけっこういい線いってるこたえなんじゃないかなと思っています。
世界平和の方法
この見出しもやばいなあ笑
ずばり、中学校の若かりし頃のぼくが辿りついた答え、それは、
世界平和を目指している人を増やすこと
でした。
もし、世界の人が全員世界平和を目指していたら、それで世界平和にならないわけがないやんって思っていました。
少しだけ大人になって、「全員が同じことを目指していても結果がそうなるとは限らない」ということを知ったので、今では↑この理論は通用しないなあとも思っています。
でも、ぼくが考え得る中では、今のところ最強の方法だとも思っています。
(もし、いい方法思いついている人がいれば教えてください~)
中学校の頃の夢
どこかで既に言った気がしますが、ずっと中学校の先生になりたかったんですよね~
めちゃくちゃよくある理由ですが、「中学校の先生に憧れていて、この人みたいになりたい」っていうのがぼくの中にもあって、それが最初のきっかけです。
ただ、若かりし頃のぼくは気付いていたのですが、先生というお仕事は、ぼくの世界平和を目指す理論を実践するのにめちゃくちゃちょうどいいんです。
どういうことかというと、自分が受け持った子どもの数だけ、世界平和を目指す人を育てられる可能性があるということです。
(文だけ読むとほんとに洗脳みたいな感じにとれないこともないので、みなさまの寛大なお心で読み取って頂ければと思います笑)
世界平和と書くと胡散臭くなるだけで、心優しい子どもが増えれば、その子どもが大人になったとき、子どもが生まれて、その子も優しい子に育ち……
という風にいいループが生まれるんじゃないかなあと考えました!!
世界平和以外のことにも使えます
今、ぼくは中学校の先生になりたい!というわけではありませんが、この理論は世界平和以外のことにも使えます。
(というか、この話のまま終われない!)
というのも、ぼくがいまやっているTeacher Aideという活動はほぼこの理論みたいなことです。
「先生の味方になりたい」という仲間を増やし続ける、そして誰もがそう思う社会になったら、たぶん結果は、先生にとって働きやすい社会になるはずだと考えています。
こんな記事も書きました。社会全体で考えていこうよっていう趣旨です。
だから、今Teacher Aideの仲間が増え続けているのって、何かを成し遂げるための準備期間、手段のように見えて、実は目標をちょっとずつ達成しているのかもしれません。
(このちょっとってほんとにちょっとだからね。全然何もやってないやんって叩かないでね笑)
というわけで、まだまだ「教員の味方」仲間募集中~
いつでも、だれでも声かけてくださいね~
今回もここまで読んでくださりありがとうございます。
さあ、学会いってこよ。