Teacher Aide の強みはずばり「緩さ」!?【Teacher Aide Meeting Vol.1 を終えて】
こんにちは😊
教育と心理学について日々考えているじんぺーです!
前回は、教育系書籍レビューとして、『学校の当たり前をやめた』を、取り上げました。
今回は少し遅れましたが、1月19日(土)に行われたぼくたちTeacher Aideの初めての企画である「Teacher Aide Meeting Vol.1」の模様をお送りしましょう。
こういう振り返りはスピード勝負(遅かった)
完全に遅いですよね笑
しかし、大丈夫なんです。なぜなら、我が相棒かんのすけくんが、既にその日のまとめをしてくれているからです。
Meetingが終わった次の日です。素晴らしい。頼りになります!
これですね。
もうこれを見ればだいたいわかります。覗いてみてください~
Twitterで振り返るTAM1
「Teacher Aide Meeting Vol.1」とにかく名前が長いということで、もう「TAM1」これでいきましょう笑
この会の終わりに #Teacher Aide でつぶやいて~と言いました。
しかし、ぼくは会が終わってすぐにこのハッシュタグの重要な欠点に気付いていました。
分かりますかね。。ハッシュタグってスペース空けると後ろの部分反応しないんですよね。これはミスでした。
そんな中でも、参加者のみなさんが対処してくれたので拾い上げます。
同じ志を持っている同世代と出会えたのが1番の収穫でした。楽しかったあ😊#teacheraide https://t.co/UhDOaKVCJ9
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) January 19, 2019
まずは、ぼくですね~。ほんとにこれです。新しい仲間嬉しいのです:)
「Teacher Aide meeting vol.1」
— かんのすけ@Teacher Aide (@kannosuke_blog) January 19, 2019
愛をたくさん感じましたー!
とてつもなく前向きな meeting!
さあ、走ってこよ🏃#teacheraide pic.twitter.com/zHWOrRGt6G
かんのすけくんも愛を感じたと言っています。ぼくらの原動力です。
年末以来の集会だった。
— まつの 🔴 (@walks_a) January 19, 2019
これまでと違って、教員と教育について、かなり前向きに捉えられるようになった気がする。
ここからは奈良支部としても頑張っていこう👍#teacheraide
前向きになれた方もいれば、
同じことについて同じかそれ以上の熱量で話せる人たちと話せる機会をいただけてほんまに嬉しかったです!!
— 坂井 樹生 (@sep_reus11_k) January 19, 2019
こういう場がずっと欲しかった!!!
これからも頑張りましょう😉✨@Teacher_Aide #teacheraide#教育に一石を投じる pic.twitter.com/foBv3DwGsK
「こういう場が欲しかった」と言ってもらえて、ぼくらもやった甲斐があります!
Teacher Aideに参加してきました
— 林 (@0marr4NEslnutki) January 20, 2019
「教員一人ひとりを幸せにする」
その目的のために同じ空間で話し合いしてる姿がとても素敵でした。
これから教員になる人、現在教員をやってはる人はこの団体を知っておくのもいいんじゃないでしょうか
じんぺーさんありがとうございました!@Teacher_Aide
まさに来年から先生という方にも参加して頂けて、ぼくらもさらにやる気になりました!
と、こんな具合に感想をまとめてみました。
今度はハッシュタグしっかり共有して、もっとフィードバックもらおうという裏反省がありつつ、これらを読んで、とっても幸せな気持ちになりました!
「緩さ」がぼくたちの武器となる??
少し話はそれるのですが、先日Twitter上ではおなじみ(最近この紹介し過ぎと感じている)の若松先生にお会いしてきました!
今日はじんぺーさん@hitsuwari5th が教室に来てくださります。とても楽しみです。
— 若松俊介/コーチング×小学校 (@wakuwaku515) January 17, 2019
からの、
一斉授業しか受けたことない身としては、衝撃の授業を見せてもらい、それだけでなく、Teacher Aideについてもありがたいアドバイスたくさん頂きました!
— じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) January 18, 2019
誰もが参加しやすいハードルの低い団体を目指していきます〜😊🙏
若松先生ありがとうございました! https://t.co/8OxukvNKj3
こうでした!いや、ほんとに授業はすごかった。。
今回の話題はこの若松先生から頂いたアドバイスの話です。
先生はお話の中で「人らしさ」「あたたかいコミュニティ」「何か楽しそうなことをしていると思わせる」などのキーワードをぼくにくれました。
「緩いくらいでもいいんじゃない?」とも言ってくださいました。「緩いのは大得意です」と返しました笑
これらのアドバイスや、お話を聞いていた中で考えたことをまとめると、
「誰でも参加しやすい敷居の低いコミュニティ(企画・イベント)」
ということになるかと思います。研究会や講演会や合宿などにはなかなか足が踏み出せなかった先生方、学生さんにも来てもらいやすい場を提供していきたいと思うようになりました。
これなら、ぼくらの強みも活かせそうだと直感で思いました。
TAM1を終えて、その思いはさらに強くなりました。「緩さ」と聞くとだらしないイメージを持たれるかと思いますが、あくまで、そのキーワードをポジティブにとらえて自分たちらしい企画をどんどん生み出していきたいと思っています~
次回もやります!お楽しみに!
せっかくなので、最後に若松先生の著書貼っておきますね~先生、改めてお世話になりました。
今回もここまで読んで頂きありがとうございます。
「12人の死にたい子どもたち」という映画が公開されましたが、橋本さんと杉咲さんが好きという理由だけで観てみたくなっています。。