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教員がやらかした振れ幅がメディアと世間を熱狂させる?

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みなさんこんにちは~

教育と心理学について日々考えているじんぺーです。

前回は、『自己責任』について書きました。

 

www.jinpe.biz

 

 

今回はもうちょっと教育よりの話をしたいなあと思います~

 

 

こんなニュースを昨日見かけました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

昨日見かけたといっても昨日のニュースではないです。

 

 

既視感たっぷりのニュースですよね~あいにく…

 

 

そうです。似たようなニュースはすごくいっぱい報道されていると思います。

 

 

たぶん探したら毎日1個ずつとかできるんじゃないかな~とすら思います。

 

 

セクハラの話に限定したいわけではなく、

先生がやらかしてしまった話です。

 

 

このような件は擁護できるものでもないですし、するつもりもないです!

 

 

 

 ただ、一方でこういうことも思うんです。

 

 

教員の全やらかしをニュースにするのやりすぎでない?

 

 

と。

 

 

 

 ガレエジさんのこんなつぶやきにぼくは共感するのです。

 

 

これとセクハラの件はまた違うという人がいるのもわかっています。

 

 

でも、セクハラだって、痴漢だっていつも起こっていることでもあるとも思うのです。

(とっても残念な話ですが…)

 

 

それが「教員」がするとほぼ確実にニュースになっているということは、「教員」というそんなことするはずがない人がやった、という振れ幅に世間が過敏に反応し、それを知っているメディアの人もニュースにするということがあるのだと思います。

 

 

 

そして、もっと言えば、その振れ幅は、学校の先生は聖職者だという認識があるからだと思うんです。

(飛躍し過ぎかな?しすぎかも~)

 

 

先生も人間なんだからそんなこともあるよね~ってなってもいいようなこともあるんじゃないかな~とこっそり思っています。

 

 

Again, セクハラや暴言はだめです。先生どうこうの前にだめです。

 

 

誤解を招きそうな記事を書いてしまいましたので、意図をくみ取って頂けると嬉しいです~

 

 

それでは今回もここまで読んでくださりありがとうございます。

 

 

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メディアの方が悪いって言ってるわけでもないですよ~

 

 

 

 

Teacher Aideの日お待ちしております~